年収2,000万円夫を持つセレブ専業主婦が一番危険な理由

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ピリ辛コメンテーターの佐藤です。

今回は、高収入の夫をつかまえて玉の輿に乗れたセレブ専業主婦女子がいかに危険な状態にあるかを説明したいと思います。
簡単に言うと、シングルマザー貧困女子と同じくらい悲惨になる可能性が高いポジションにあるのがセレブ専業主婦女子です。

これから旦那を選ぶ予定の女子も、すでに結婚していて旦那の仕事と収入についてある程度は先が見えている(と思いこんでいる)女子も、参考になると思います。

不幸を感じる原因

そもそも、人間はどのような状態で不幸を感じるのでしょうか?不幸のメカニズムを整理しています。
非常にシンプルで、人間は「負のギャップ」を感じるときに不幸を感じます。
負のギャップ」は、次の3パターンがあります。

理想と現実のギャップ

これは、自分が今置かれている現実と比べて理想がかけ離れて上の方に位置している状態です。

理想が高すぎる人、つまり「勘違い」な人と、
努力不足で現実が低すぎる人、つまり「怠け者」な人がいます。

他人と自分のギャップ

これは、自分が今置かれている現実と、他人の現状を比べて、他人の方がはるかに恵まれていると思っている状態です。

他人に妬みを感じやすい人、つまり「ド女子脳」な人と、
努力不足で自分が低すぎる人、つまり「怠け者」な人がいます。

昔の自分と今の自分のギャップ

これは、自分が今置かれている現実と、昔の栄光時代を比べて、昔の方がはるかに恵まれていると思っている状態です。

昔、若い美貌によってちやほやされていた人、つまり「昔はモテ女」と、
今、努力不足で人から必要とされなくなった人、つまり「怠け者」がいます。

共通しているのは、自分の今と別のなにかを比べているという点ですね。

何かを得てしまったがために、それを失うと「負のギャップ」が発生します。
でも、人間は「失う」と苦悩して不幸を感じる生き物なのですね。

一方で、人間は「他人とのふれあい」によって「幸福」を感じる生き物です。
他人とのふれあいが減ってしまうと、手に入れていたはずの「幸福」を失う。
ますます不幸を感じやすくなる点も重要です。

ところで、元々それを持ってなかった人は、それが普通なので、それがない状態でも特に不幸は感じません。将来自分がなれるはず、近くの人と同じようになれるはず、という「期待」とか、自分が過去に手に入れていた「実績」。こういうものを失うことで「不幸」を感じるという言い方ができるでしょう。

2,000万円夫の今後

2,000万円という年収を得ている旦那は、一般的に高級取りと呼ばれています。

そして、多くの高給取り旦那は、大きな会社や専門家組織に属しているケースが多いでしょう。一流大学を卒業し、人気企業に就職し、毎日の残業で獲得した地位が高給取りサラリーマンという地位です。

総合商社、コンサルティング会社、銀行、保険、メディアあたりが2,000万円の壁を超えられる業種として知られています。さらに、弁護士や医者などの専門家も2,000万円の壁を超えるケースはよくあります。

これらの業界でサラリーマンをしている男のうち大半(最低でも6割)が、今後20年以内に3段階下のステージまで転落するはずです。

・転職しようとしてもできない勘違い無能オヤジ
・転職したら給料が半分以下になる無能オヤジ
今、30代以上でさっきの大企業に勤めているなら、こういうオヤジになっている可能性が非常に高い。こういうダメオヤジが生き残れるような世界ではないのです。20年後の世界は。

大企業サラリーマン、資格に守られた専門家がやっている仕事の大半は、実は、今後20年以内に消滅する仕事ばかりです。

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もし、旦那の仕事を他人に紹介するときに、具体的な仕事内容で説明できるような旦那であれば、生き残れる可能性は高いですが、他人に説明するときに会社名が真っ先に出てくるような旦那はかなりリスキーです。
何もできない肩書だけのオヤジが一番価値が低い人材になります。

大企業の部長が最悪です。
役立たずなのに、プライドが高いので誰も雇いたくないので当然ですね。
今さら勉強しなおしする根性もないでしょうし。

今すでに年金生活に入っている、逃げ切りセレブ専業主婦以外のセレブ専業主婦の旦那は、
今後20年以内に年収が半減以下になる、年収500万円を維持できるかどうかも怪しいでしょう。

それくらい大企業の歯車の1つは価値が小さくなっていきますし、歯車を雇い続ける余裕も大企業から消滅しています。

AI時代では、AIができない仕事(クリエイティブ)、AIじゃ嫌がられる仕事(対人コミュニケーション)、AIにやらせるほど大きな需要がない仕事(ニッチ)、AIにやらせるよりも人間の方が安い(低賃金業務)しか生き残れません。

大企業サラリーマンは、このすべての条件を満たしていないケースが大半なのです。

なぜなら、日本の大企業での仕事はかなり特殊だからです。
日本式管理職は外部に出ると無価値になるし、
若手であっても本当は大事な、今後も生き残れるスキルが必要とされる本当の仕事はやったことがない人が大半です。

クリエイティブは中小、ベンチャー、フリーランスに外注しますし、
対人コミュニケーションを担当している一部の人も多くの時間を社内会議に費やし、その他の仕事の多くは事務的なものですし、
大企業が狙っている巨大市場のビジネスである以上、AIで市場を奪えば一気に儲かるのでAIを支配するグローバルIT系巨大企業が真っ先に狙ってきますし、
AIの方が2,000万円の高給取りオヤジよりも、早く、正確に、しかも圧倒的に安く事務処理をこなせるからです。

第三者による評価ではすでに無価値だけど2,000万円を今は稼いでいる綱渡りの勘違いオヤジ。
これが、40代以上の高給取り大企業サラリーマンの現時点の適正評価です。

実際、本当の仕事を要求されるベンチャー企業に転職面接を受けた一流の高給金融マンが面接でどんなアピールをしたかを人材紹介の友人に聞いたことがありますが、笑い話以下です。

「〇〇という立派な一部上場企業で、なんと部長をやっていたんですよ。がっはっは。」
という自慢を聞かされたベンチャー企業の面接担当者は質問もせずに追い返したくなるのは当然ですが、役に立つ仕事をしていたのは数十年前までで、今となってはポンコツのスキルです。

つまり、無価値ということになりますが、20年後の世界ではタクシー運転手もマックのバイトもなくなっているので、収入は生活保護(ベーシックインカム)しかないというオヤジが大量発生するでしょう。

逆に、今はそんなに給料をもらっていない旦那の方がはるかに生き残りやすいでしょう。

なぜなら、ちゃんと本当の仕事をしなくてはいけなかったので、役立つスキルがたまっている可能性が高いからです。

クリエイティブな仕事、対人コミュニケーションといった精神的にも肉体的にも大変な領域で評価されている旦那ならグッド。
必要以上にプライドが高くないはずなので、今の会社がダメになっても、あっさり見切りをつけて次の仕事のために「学び直し」をしやすいでしょう。

ラチェット効果

これは、ミクロ経済学で昔からある考え方です。
ラチェットとは階段という意味で、「一度、消費支出のグレードを上げてしまうと、
なかなか階段を下げることができない
」という、収入が減少したのに比例して消費が減らせないという人間の一般的な収入と支出の関係パターンを説明するものです。

消費行動は習慣化されやすいので、
いままで普通に買っていたグレード、購入の頻度を簡単に下げられません。

今までの友人との付き合いを維持したければ、支出も合わせなければなりません。

だから、人間は簡単に消費水準を下げられないのです。

しかも、収入が半分になったら、支出マインドは半分で済むかというとそんなに甘くありませんよね?
固定費が出ていきますから。
家賃、光熱費、子供の教育費等の優先的に支出すべき支出は削りにくい。
そうなるとお小遣いは半分どころかゼロでも足りない。過去の蓄積を取りくずすしかなくなるでしょう。

専業主婦リスク

日本の風習のせいか、自分よりも下ランクの女性を妻としたい男のアホなプライドのせいか、家と子供を守るという名目で「専業主婦になりたい」と考える若い女性が、いまでも3割もいる異常事態な日本。

さらに、仕事環境が男性中心のままなせいで、結婚や出産と同時に、仕方なく専業主婦を選ぶしかなくなった女性も数多くいると思います。

自発的専業主婦に加えて、強制的専業主婦が多いのが日本の実態です。

年収2,000万円以上の旦那をつかまえて、一生安泰と勘違いして、セレブ専業主婦として自信満々で、女子会、ママ友会に明け暮れ、散財に明け暮れる。これは大変危険です。

専業主婦は、仕事をやめた瞬間に、社会的には「ニートとまったく同じ立場」になります。
実際、海外ではニートの統計上、専業主婦も含まれるケースがあります。

仕事を完全にやめても普通以上に生活できるセレブ専業主婦と違い、
さまざまな理由で共働きをしなければならない共働き女子は、
少なくとも、なんらかの形で社会との接点を維持できています。

専業主婦になってしまうと、自分1人の力では生きていけないニートやペットと同じような立場になってしまうことをハッキリと認識しましょう。
「依存」は危険以外のなにものでもない。なぜなら依存する相手こそが転落リスクの塊からです。

今まで説明したように、生涯安泰な仕事を持っている高給取り旦那は、希少な高給取りサラリーマンの中でも、さらに希少であり、よほどの幸運に恵まれない限り、今の会社にいながら今の収入を維持することはできません。
しかも、転職も失敗する可能性が非常に高いのが高給取りサラリーマンです。さらに、収入を維持するための付き合い等、支出はなかなか下げられない。
2,000万円程度の収入だと貯蓄もあまり貯まっていないケースが多いのが実態です。これから所得税や消費税、相続税等の税制がどんどん厳しくなるのでますますです。

セレブ専業主婦を続けると、かなりの高確率で、ものすごい不幸が待っています。

取りうる対策

まず、どう考えても損しかない専業主婦になりたい願望はやめましょう。
高給取りかどうかは置いておいて、生き残れるデキる男は先を見通してますから、
専業主婦願望の強い女子を重たい負債として扱う時代がすでに到来しています。

そして、デキる男はアホなワイドショー話ではなく、自分が関心を持つようなある程度知的好奇心をくすぐられる話題で話をできる女性を求めます。昔のデキる男は自分のプライドを優先してちょっとデキない女子を進んで選んでいましたが、今は、自分と同程度以上にデキる女子を進んで選ぶ時代になっていくことが間違いありません。

すでに結婚や出産を機に、会社を実質的に追われてしまった強制専業主婦も多いと思います。日本の会社の仕組みは完全に出産した女性にとって酷な仕組みが残っていますので。その場合の世の中のせいにしても自分の得はないですから、一旦専業主婦になってしまっても、できるだけ早く社会復帰する強い早期の社会復帰の意志を持つべきです。

女子にとっての朗報は、
女子は仕事をみつけやすい、オヤジが仕事をみつけにくい時代が来る点です。これからの時代、一番悲惨なのはオヤジです。オヤジが仕事を見つけることの方が、専業主婦が社会復帰するよりも大変な時代がもうすぐそこに近づいています。

なぜなら、女子向きの対人コミュニケーション系の仕事はなくなりにくく、オヤジにはまずできない仕事だからです。

女子が社会進出するしかない日本の少子高齢化(慢性的人手不足)のおかげで政府が女性の社会復帰のための創業支援などを手厚く実施していきます。
そのうち傾く会社にしがみついて、つまらない単純事務や意味不明なノルマ営業をする必要はなく、女性にしかできない仕事も大量に生まれてくるでしょう。
こういう流れに乗ればよいし、なければ自分でつくればよいのです。

さらに、革命的な生産性向上により、さまざまなモノの価格が大幅に下がり、生活するために必要となる収入水準が大きく下がります。
家賃など不動産価格は大幅に下がるはずです。
人口が減るし、不動産業界の仕事の大半が機械に置き換わるからです。
食費も衣料費も下がるでしょう。
そしてベーシックインカムという生活保護のような制度も格段に充実してくるはずです。

子供がいる。近くに預けられる保育所や幼稚園もない。親の家も遠い。こういう保育難民のため専業主婦をせざるを得ない女子も、工夫して社会復帰の道を諦めないようにすべきです。
すでにお母さんシェアというベンチャー企業を立ち上げている女性社長もいます。
お金に余裕があれば(もしくは作り)、工夫して問題を解決すればよいと思います。

自分がやりたいことを仕事とするフリーランスが女性の結婚後のベストな働き方だと思います。
あまり難しく考えすぎず、自分ができること、他人が楽になること、をお金にかえるため、まずはネットで副業探しなど入りやすいところから入って、徐々に自分の天職に近づけていけばよいと思います。

フリーランス同士が集まることで、より儲かる、安定した人生を手に入れられますので、
仲間を増やしていくのが近道です。

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